ひまわり「豊根グリーンポート宮嶋」は、愛知県北設楽郡豊根村にある道の駅で、国道151号に面しています。このあたりは奥三河地方とよばれ、鬼が登場する神楽祭の「花祭」は、民俗学者の折口信夫が注目したことで知られており、日本ではじめての重要無形民俗文化財としての指定を受けています。山あいの地にあるため、交通アクセス上はひじょうに不便ではありましたが、最近では新東名高速道路と、これに接続する三遠南信自動車道の開通によって、飛躍的に便利になり、観光人口の増加が見込まれているところです。こうした状況にあわせて、「豊根グリーンポート宮嶋」でも、平成27年に施設の大々的なリニューアルが実施され、清潔でひろびろとした空間に生まれ変わりましたので、奥三河に観光で訪れる際には、ぜひとも立ち寄ってみたいおすすめスポットとなっています。「豊根グリーンポート宮嶋」のなかには、地元野菜などを販売する物産コーナーと、郷土料理を提供する飲食コーナーが設けられていて、ドライブの疲れをいやしてくれます。周辺に目を転じると、春には茶臼山高原で「芝桜まつり」が開催され、あざやかなピンクの花がじゅうたんのように山を埋め尽くすほか、秋には紅葉のなかでハイキングが楽しめます。

最近の投稿