teacher01_l私たちの生活の便利な足として欠かすことの出来ない自動車。
ビジネス・プライベートを問わず、私たちは便利に利用していますし、自動車が無くなると困る人は個人、法人を問わず数多くいることでしょう。

そんな便利な自動車ですが、安心して乗るためには保険に加入することが不可欠だと言えます。自動車に乗る際には自賠責保険という保険に加入する事が法律で義務付けられており、事故の被害者となった場合、最低限の補償は期待できると言えます。
しかし、法律で義務付けられている強制保険であっても、未加入で運転をしているケースはあり得ます。そんな自動車の事故に巻き込まれ被害者となった場合はどうなるのでしょうか。

その場合、政府による補償を受けることができ、補償内容は自賠責と同等となっています。
そもそも自賠責は運転を保護するための保険ではなく、事故の被害者を救済することを目的として設立されたものです。その観点から考えて、たとえ無保険車であっても事故の被害者には関係はありませんから、被害者に対しては補償がされるというわけです。運転者が飲酒運転などの危険運転をして起こした事故でも、被害者補償はもちろんされます。
但し、補償の範囲は対人のみであり、対物補償は自賠責の範囲外となるので注意が必要です。

最近の投稿