日本ではすべての国道の路線に必ず番号が割り振られていますが、現在は新しく指定された路線については北にある路線から順番に番号がつけられる決まりになっています。
国が道路を管理する路線の指定は内閣が行うことになっており、道路法に基づいてだされている政令の改正によって行われます。国が管理する道路の最終管理責任者は国土交通大臣ですが、路線の指定は省令ではなく政令として出され、政令を決定する閣議が行われた日から1週間程度で公布されます。公布された政令の施行時期も内閣が決定しますが、路線の変更や除外のみであれば公布から1週間程度が経過した時期に、追加指定の場合は公布から1年程度が経過した時期に施行される傾向にあります。なお、路線の追加指定は、1992(平成4)年4月に公布された政令によって450号から507号までの路線が追加されたのを最後に行われていません。
現在、新しく指定される路線に割り振られる番号は必ず3桁になります。これは1964(昭和39)年に道路法が改正された時に、路線を追加で指定する場合は3桁の番号を割り振るルールを決めたためです。これにより、1964年の改正時点で使用されていなかった59から100までの数字は現在に至るまで欠番となっています。宇宙02

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